費用対効果をどう考える?データと事例から学ぶ 従業員の生産性とエンゲージメント
従業員の生産性やエンゲージメントの向上は、重要な課題として多くの企業で共通の認識として広がっています。しかし、具体的な施策検討や、実際の費用対効果の考え方など、進行が非常に難しいと感じるご担当者様も多いのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、生産性やエンゲージメントへそれぞれの観点からアプローチしている3社が、データや事例を通じディスカッション形式で深掘りしていきます。
内容
- 人事施策における費用対効果の考え方
- エンゲージメントと生産性の相関性
- データや実例をもとに費用対効果についてのディスカッション
- 質疑応答
こんな方におすすめ
- 企業のエンゲージメント向上に取り組んでいる方
- チームの生産性に課題を感じている方
- 組織開発を担当されている方
- 施策の導入検討に難しさを感じている方
登壇者
2018年にアクセンチュア株式会社に新卒入社し、コンサルタントとしてマーケティング領域でのデータ分析・AI 導入を担当。2021年にアポロ株式会社に入社し、データサイエンティストとして航空業界などを担当しつつ、HR事業の責任者を担う。HR事業では主に、組織改善ツール ilodoliのプロダクトオーナーや、某電力会社での人事データ活用 PoCなどを実施している。
早稲田大学教育学部卒業後、エキサイトに入社。toCサービスを中心に複数の事業開発やプロダクトグロースに携わり、2019年よりヘルスケア事業に従事。法人事業の立ち上げを推進しながら、自身も企画マネージャーとしてマネジメントを務め、ラインケアの知見と心理資格を活かして社員育成や組織開発に携わっている。
同志社大学卒業後、新卒で古民家再生コンサル事業を手掛ける会社へ入社。最年少で結婚式会場・ホテルの支配人/エリアマネージャーに就任。その後、「人の可能性を引き出す」組織文化の構築を支援し、人材開発領域で苦戦する企業の支援できればとチームアップにジョイン。